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[issued:2005.09.01]

豊島区役所

免震レトロフィット事例(基礎免震)

東京都豊島区役所本庁舎では、庁舎としてはじめて「建物を使いながらの免震レトロフィット」を採用しました。

建物名称:東京都豊島区役所本庁舎

3. 

施工状況1 1997年9月-1998年11月


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1997年9月 (着工前)



着工前の様子です。
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1997年12月 (準備工事)



工事にとりかかる前に、建物の周囲に仮囲いを設置し、花壇等の外構を撤去します。
工事に関係のある設備・配管を調査して、付け替えておきます。
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1998年2月 (桟橋・山留杭打)



建物周囲を安全に掘るために、鋼材を周囲に打ち込み山留(土が崩れないための壁)とします。
また、この鋼材を柱として掘削等の機械を置くスペースを作るために桟橋を架けます。
(左側が建物側、右側が道路側です)
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1998年5月 (地下1階土間床下掘削工事)



区庁舎の空調(エアコン)を工事中も使用できる様にするため、機械室の床下は、鉄骨で支えながら、慎重に掘削しています。
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1998年5月 (外周ドライエリア部掘削工事)



地面に打ち込んだ鋼材を山留(土が崩れないための壁)にして、建物との間に切梁(山留が倒れないための突張り)を入れながら、掘り進みます。
(右側が建物側、左側が道路側です)
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1998年6月 (耐圧盤・擁壁立上り工事)



掘削予定深さまで掘り進んだら、基礎の鉄筋を組み立て、コンクリートを流し込みます。
(右側が建物側です)
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1998年8月 (外周擁壁躯体一部完了)



建物地下部分を囲む様に擁壁をつくります。写真の上部と下部は建物と擁壁の間を固定しているコンクリートの床です。
(右側が建物側です)
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1998年11月 (建物内部掘削工事)



建物下部を掘削します。右の運搬車で土を建物外周部まで搬出します。
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