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[issued:2005.09.01]

《耐震ネット:FAQ》

地震関連の質問


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震度、マグニチュード、ガル、カインはどのようなものでどんな関係があるのでしょうか



震度とは気象庁が示す揺れの大きさを表す単位です。震度0から7迄で表示されます。マグニチュードMは地震の規模を示す単位です。Mが1増すごとに地震エネルギーは32倍になります。
ガル(Gal)は地震の揺れの強さを示します、1ガルは毎秒1cmの割合で速度が増すことで980ガル=1G(重力加速度)。カインは速度を示す単位で毎秒1cm動くのが1カインとなります。現在超高層建物、免震建物の設計は25カイン、50カインの2段階をめやすとしています。
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活断層とは



地殻の変動が地表面のずれとして現れる地変を断層といいます。近180万年の間に繰り返し動いた形跡があり現在も活動が続いているとみられる断層を活断層といいます。活断層の急激な動きが地震の発生となります。日本周辺には確認できている活断層は2000程度といわれております。
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地震はどうしておきるのでしょうか



日本は4つの大きなプレート(海洋型)がぶつかりあっています。
太平洋プレート、ユーラシアプレート、オホーツク海プレート、フィリピン海プレートの4つです。
太平洋プレートは10cm/年の速さでユーラシアプレートの下にもぐりこんでいきますので、ひきずりこまれる所にひずみが生じ限界に達すると元に戻ろとしていっきに解放され地震が発生します。

この形で発生する地震を海洋型地震といいます。
一般的に発生頻度は少ないのですが、ある程度定期的に発生し、発生した場合は非常に大きな地震となり、津波なども発生する場合狩ります。
一方内陸型地震はこれらのプレートの潜み込みに伴い蓄積されたひずみエネルギーが活断層などの弱い所に集まり発生する地震です。震源が都市の真下の浅い所で発生する地震をわかり易く直下型地震と呼ばれ一般的になっています。
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