耐震補強プロジェクトの勘所
∼最適な耐震補強計画を実現するための基礎知識∼
耐震補強を行うには決して少なくない資金と期間を必要とします。様々な観点から評価される今日の建物とその管理において、「最適な」補強計画を立案、実現するためのポイントを紹介します。
耐震補強を行うには決して少なくない資金と期間を必要とします。様々な観点から評価される今日の建物とその管理において、「最適な」補強計画を立案、実現するためのポイントを紹介します。
「事業継続管理(BCM)」については、CSR上の観点からだけでなく、取引先かrの要請により取り組むというケースが拡大してきています。2009〜10年度の国際標準化に向けての動きも活発になってきています。
耐震補強とは、耐震診断の結果に基づき建物の『弱いところ』をバランスよく補い、耐震性を高めることです。耐震補強はコストと性能のバランスをはかり計画する事が重要です。
新潟県中越地震の際も医療・福祉サービスを提供し続けられた小千谷総合病院「水仙の家」。始めて激震を体験した『免震』がもたらした効果とはどの様なものだったのでしょうか?
コンプライアンス重視とお客様本位をミッションとして取り組んだ「使いながらの耐震補強」。 銀座の一等地で実現された「中間階免震レトロフィット」の現場に迫ります。
いまや一般化しつつある「使いながらの耐震補強」。
建物を事業活動の場として使いながら耐震補強は、建物の診断力、補強の設計力に加え、確かな「現場力」によって実現します。
取引先から等の外部要求の拡大により、ますます必要になってきた事業継続管理(BCM)。しかしその担当者には、現実に行われている「部門や事業所単位での取り組み」だけでは応えきれないのではないか?というジレンマもあるようです。
建物を使いながら耐震補強を行うには、どのように計画を進めていけばいいのでしょう?
「設計から施工まで一貫して行う総合建設業ならでは」のメリットを最大限に活用していただき、日常的な業務、活動を維持しながら、或は補強後も維持出来る耐震補強を計画・実施するためのポイントを解説します。
耐震補強の進化には、単にお客様から提示された課題に応えるだけでなく、ファシリティにかかわる様々なステークスホルダーの立場から、それぞれが抱える重要な問題点を明らかにしていく必要があります。
今回の特集では、お客様にとっての最適解を追求している大成建設の「耐震補強ソリューション」の多様な側面、担当者の意識・実感、そして実際の取り組みについてお届けしたいと思います。