構造物に作用する地震動を作成する「設計用入力地震動設定システム」と、建物の地震時挙動を精度よく再現する「応答解析システム」と、解析結果を短時間で適切に把握することを支援する「可視化システム」とから構成されています。
応答解析システムには地震時のフレーム動的解析、地盤と建物の相互作用解析、地盤の液状化解析などがあります。これらシステムを使用することで、地震時の建物の挙動を、精度良くしかも短時間で把握することができます。
・建物の柱、梁、壁などの部材を忠実に表現した立体骨組みモデルで、地震や風の力を受けた時の揺れや部材の損傷程度をコンピュータにより再現します。
・膨大な量の解析結果を可視化することで、迅速かつ適切な安全性検証が可能になります。可視化は静止画だけでなく、時刻とともに揺れの状態が変化するアニメーション表示も可能です。
地震時の地盤、杭、建物がお互いに影響しあった揺れ方を解析し、杭と建物の安全性を評価する技術です。
軟弱な地盤に建つ建物においても経済性、安全性に優れた杭、基礎を提供できます。