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[issued:2006.12.10]

大成建設の事業継続管理(BCM)支援ソリューション

Taisei Business Continuity Management Solutions

被害の最小化とRTOの短縮を目標に、被災想定や事業影響分析をはじめ、それに基づく効果的な減災対策、そしてBCPの構築から運用までをトータルにサポートいたします。


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BCM重要性の増大と大成のサポート

BCMの重要性の増大

ビジネスの変化とリスクの増大により、BCM(事業継続管理)への取り組みの重要性がますます増大してきています

あらゆるリスクから、仕事や生活への被害を最小限に食い止め、もし何らかの影響が出たとしても最短時間で復旧させる。これが大成建設の考えるBCMの理念です。
大成建設は、あらゆるリスクから生活とビジネスを守る、「セーフティ&セキュリティ」施設の実現を目指しています。
日本企業におけるマキシマムリスクのひとつである「地震」は事業の構成要素全体に大きな影響を及ぼします

日本企業におけるマキシマムリスクのひとつである「地震」は事業の構成要素全体に大きな影響を及ぼします


現代の企業は、さまざまなリスクにさらされているといえますが、特に「地震」は、発生確率の高さとその規模からも、日本においては最大のリスク要因の一つと言えるでしょう。発生した場合の企業経営へのインパクトは大きく、影響も甚大なものとなることが予想されます。

 しかも、地震リスクは予測可能でも、発生時期を予測することはできません。また、地震の衝撃は短時間のものですが、被害の影響はその後長期にわたって続いていきます。
企業経営には、発生時に生き残るということだけではなく、いかに早く業務を再開し事業の継続性を保持するかという、「生き延びる」視点から見た対策が重要です。
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BCMによる被害の軽減と復旧の迅速化

 地震によるリスクに備えるためには、それぞれのビジネスの形態や市場の状況の変化、事業を構成する「ヒト」「カネ」「モノ(ファシリティ)」の受ける影響度の変化になど対応して、訓練やシミュレーションなどにより継続に確認を行い、対策をとっていくことが重要です。
RTOグラフ

減災計画とBCP
減災計画とは事前に対処をしておき、災害発生による損害を減少させるための計画。
BCP(事業継続計画書)業務に影響を受けた場合迅速に復旧するための計画書。業務復旧に至るまでの具体的な行動計画書であり、減災計画も含めて「事業継続」をはかるための計画書。


リスク発生後の迅速な業務再開をはかるための行動計画書である「事業継続計画書(BCP)」と、リスクによる影響そのものを軽減しビジネスインパクトを最小値化するための施策である「減災対策」は、事業継続を実現するための両輪の輪として、相互に影響し合いながらスライラルアップし、目標復旧時間の短縮につなげていくことになります。
事業継続は影響を防ぐバリアと影響があった場合の代替が可能なバックアップの両面で考えうことが重要

事業継続は影響を防ぐ「バリア」と影響があった場合の代替が可能な「バックアップ」の両面で考えうことが重要

 また、事業・業務継続の対策は、発生した地震による影響を可能なかぎり小さく抑えるためには、減災対策をはじめとする「バリア」も重要ですが、万一バリアが破られた際の「バックアップ」の両面からの発想が重要です。


大成建設は、お客様の事業継続性の確保のために、BCPの策定支援の段階から、それに必要な被災想定と事業影響分析(BIA)の支援を行いながら、分析結果に基づく最適で効果的な減災対策の構築とその実施まで、BCMのトータルソリューションをご提供いたします。
BCP策定支援サービス

「日本版BCPガイドライン」に準拠した「事業継続計画書」を短期間に策定するための支援サービスです。

大成リアルタイム地震防災システム

気象庁が配信する緊急地震速報を利用して、地震による大きな揺れが到達する前に、様々な方法で警報を配信します。


地震リスクマネジメント

地震リスクを計算し、最も効果的な対策を経済指標の面からも評価します。
地震保険で保険料の算定基準にもなる「PML」(予想最大損害率)の算出も可能です

大成建設の床免震/部分免震

免震を局所的に導入し、ミッションクリティカルな設備や機器をピンポイントに保護。 大成建設の長周期化技術とノウハウがコストパフォーマンスの高い地震対策を支援します。


RC造の耐震補強

耐震補強とは不足している耐震要素を補完するということ。大成建設は「やさしい」をキーコンセプトに、費用対効果の高い耐震補強をご提供します。

鉄骨トラス造の耐震補強

一般的な工場施設はほとんどが長方形をしており、中に広い空間を確保する必要があり、耐震補強もこうした特性を考慮して計画します。


MiC免震

高度な微振動制御が可能な画期的な免震構法です。

免震レトロフィット

免震レトロフィットは、建物を使いながら基礎部分や中間階の柱等に新しく免震装置を組み込むことによって、既存の建物を免震建物に生まれ変わらせる「免震補強工法」です。


制震天井システム

クリーンルーム等の天井内に高度な空調施設が組み込まれたシステム天井を制震化し、地震の被害による影響から守ります。

補強にも使える耐震天井 T-Ceiling

天井支持要素と耐震要素を明確に分離することで耐震性の高い天井を構築します


すべり併用の高性能複合免震「ハイブリッドTASS構法」

すべりとゴムの組み合わせが超長周期化を実現、大成建設の高性能免震技術構法です

T-RESPO構法

柱・梁を補強することなく、既存超高層建物の地震時の揺れを低減し、大地震時の長周期地震動に対する性能を向上させる「バリューアップ制震化構法」です。


基調講演資料DL
「リスクコミュニケーションのすすめ
-BCMの実効力を高める3つのシナリオづくり-」

2008/11/27に開催されたBusiness Continuity Management Conference & Expo 2008での、大成建設の基調講演資料のご案内です。

セッション講演DL
「BCを支えるファシリティ
-目標復旧時間の短縮を実現する地震対策とは-」

2008/11/27に開催されたBusiness Continuity Management Conference & Expo 2008での、大成建設のセッション資料のご案内です。

大成建設では被災想定やリスクの洗い出しなどの段階から、お客様のBCMへの取り組みをサポートしております。

お問い合わせ:セキュリティにプライベート認証を使用しているため、アラートが出る場合がありますがそのままお進みください。

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