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[issued:2006.12.25]

制震レトロフィット(制震補強)

Response Control Retrofit

地震エネルギーを吸収する制震装置を使った耐震補強は、建物の変形をおさえ、耐震性能を高めます。


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制震レトロフィット(制震補強)


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概要

 制震レトロフィットは、既存建物に、降伏点の低い鋼材やオイルダンパー、粘弾性体ダンパーなどの制震部材、装置を組込むことにより、建物の揺れを低減し、建物の耐震性能を高める構法です。
特に変形量の多い建物の場合は、揺れの低減効果がより高くなる上、一般の耐震補強と比較して、補強箇所数の低減も期待することができます。補強箇所が多く使い勝手に支障が出る場合は、制震レトロフィット(制震補強)の適用も検討してみる事をお勧めいたします。


長周期地震動と超高層ビル

都市の超高層建物にとって新たな課題となってきた長周期地震動。 その発生のメカニズムは?建物にあたえる影響は?そして、私たちはどの様な対策を取ればいいのでしょうか?

  • 既存超高層ビルの長周期地震動対策にも、エネルギー吸収性能を高める「制震レトロフィット」の考え方が適用されています。
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