※梁面と鉄骨枠との摩擦接合耐力(1)=梁のパンチングシア耐力×摩擦係数
※補強対象の強度により、適性の確認が必要です。
補強耐力は「鉄骨ブレースの枠と既存骨組との摩擦抵抗」(1)と「既存柱のせん断抵抗」【(2)+(3)】の組み合わせか、「鉄骨ブレースの水平耐力」と「左右の柱のせん断耐力」【(3)×2】の組み合わせの小さい方で決まります。
既存骨組との接合部のあと施工アンカー鉄筋を省略した実験を行い、充分な耐力が確保できることを確認しています。
※図中、力の単位kNは、9.8で割ればtfの値に換算できます。