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[issued:2015.07.01]

「レジリエンスの未来」共創フォーラム Vol.1

”しなやかな企業”をまちづくりから学ぶ

不確実な未来に向かう力としての「レジリエンス」。多様な価値観の繋がりから取り組む「まちづくり」の中から考えていいきたいと思います。


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このフォーラムは終了しました。

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開催概要とお申し込み



不確実な未来に向かっていくために、個人にも、企業にも、社会にも必要とされている「レジリエンス」。それは、様々な変化を危機にするのではなく、機会や恵みに転換するようなパラダイムシフトを起こす創造性と自己変革の力でもあります。
それを私たちはどのように獲得していけばいいのでしょうか?
その一つとして「自分の組織の外にあるもの」「社会とのつながり」が必要といわれています。
このフォーラムでは、多様な価値観の繋がりによる、新しい「まちづくり」の取り組みの中から、それを考えていきたいと思います。

開催概要

日時 2015年07月24日(金)
13:30から17:00(13:00開場)
会場3×3LABO(さんさんらぼ)
(東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル6階)
参加費無料(要申し込み)
【お申し込みはこちら】ボタンよりお申し込みの上、最後に表示される受講証をプリントアウトして、お名刺とともにお持ちください。

*先着60名様(定員になり次第締め切りとさせていただきます)*

【ご参加いただきたい方】
企業/ 行政、公共団体/学校・教育関係団体などで下記ような取り組みにご興味のある経営部門や戦略部門、CSR部門の責任者、経営者の方が主な対象です。
・地域活性やまちづくりに取り組んでいる
・社会課題の解決に取り組んでいる
・社会や組織外との対話に取り組んでいる
・レジリエンス視点での人材育成に取り組んでいる
・柔軟な組織への変革に取り組んでいる
・BCM(S)やリスク経営に取り組んでいる など
備考【プログラム】
●主催者ご挨拶
●講演1:山脇正俊氏(スイス近自然研究所代表、北海道工業大学客員教授)
 近自然学アプローチに学ぶ「まちのパラダイムシフト」
  -『豊かに幸せに生き延びる』しなやかな都市を創るもの-
●講演2:近江哲也氏、田口真司氏(エコッツェリア協会)
 エコッツェリアが目指す「1000年先までいきいきとしたまち」
●質疑応答、参加者ディスカッション
●まとめ

主催:大成建設株式会社
協力:エコッツェリア協会
   企業間フューチャーセンター
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講演のご案内

 

山脇正俊氏

山脇正俊氏


【講演1】山脇正俊氏
(スイス近自然研究所代表、北海道工業大学客員教授)
 近自然学アプローチに学ぶ「まちのパラダイムシフト」
 〜『豊かに幸せに生き延びる』しなやかな都市を創るもの〜


環境も価値観も大きく変化していく中での街の姿や生活、ビジネスのあり方などについて、パラダイムシフトの必要性とそのための近自然学的アプローチについてお話頂く予定です。
 
近江哲也氏

近江哲也氏


田口真司氏

田口真司氏


【講演2】近江哲也氏、田口真司氏(エコッツェリア協会)
 エコッツェリアが目指す「1000年先までいきいきとしたまち」

環境ビジョンの実現を目指したビジネスの場におけるまちづくりの実践例とそこから生まれてきている新たな企業間・企業人の繋がりや活動に関するお話を頂く予定です。
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会場のご案内

3×3Labo

会場:3×3LABO(さんさんらぼ)
(東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル6階)
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「レジリエンスの未来」共創フォーラムの開催にあたって



多様化、複雑化する現代社会にあって、不確実な未来に起こる未知の危機に対し、我々はどう対応していくのか――?政治、経済、ビジネス、環境、人材育成などさまざまな分野で「レジリエンス」が重要なキーワードになりつつあります。
「レジリエンス」は「危機にしなやかに対応する能力」と言われますが、災害などへの対応に留まらず、日常の中の変化やその兆しを機会に、より広範な創造力、柔軟な自己変革力を発現するものとしても捉えていく必要があるようです。

私たちの組織、そして私たち自身は、どのように、この「しなやかさ:レジリエンス」を獲得していけばいいのでしょうか。
今回は、それを多様な立場の人や組織が日常的に関わっていく必要がある「まちづくり」を題材にして考えていきたいと思います。

「まち」は、私たちの生活やビジネスなどあらゆる活動のステージであり、誰もが関わらざるを得ないものでありながら、これまでは、個人も、組織も距離を置いてきた様に思えます。非常時や災害などの大きな変化によって顕在化し、長期化、拡大・深刻化する課題は、目に見えにくいが日常の中で既に起きている課題であることが指摘されているのは、そのためなのでしょう。
それは、レジリエンスの欠如を意味しています。
であれば、生活者だけでなく、そこで活動する企業、行政などさまざまな関係者がステークホルダーとして関わり、新しい関係性を築きながら「いきいきとしたまち」を創っていくことは、自身の「しなやかさ:レジリエンス」を創っていくことにもなるのではないでしょうか。そう考えると、ソーシャルイノベーション、オープンイノベーションにも通じるものが「レジリエンス」にはあるように思えます。

こうしたことを、講師としてお招きした各界の有識者、実践者の方々のお話をお伺いするだけでなく、参加者の皆さんと一緒に考えていくことで、新しい発想や気付き、そして繋がりを得ていく機会になればと思い、「共創フォーラム」という形での開催を企画いたしました。
多様な価値観を持つ人々や組織が、まちづくりという一つのテーマに多様な視点を持って関わることによって産み出されるものや、そこから得られる企業や組織、そしてその根本をなす個人のレジリエンスについて、皆さんと一緒に学んでいければと思います。
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