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[issued:2010.06.24]

事業継続管理(BCM)に取り組みたい

企業にとって重要な取り組みの一つであるといわれているBCM。その考えはどのようなもので、どのようにして取り組めばよいのでしょう?


4. 

BCMの取り組みは、どのように進めればよいですか?


BCMは部門・部署ごとに担当者レベルで行われるのではなく、経営レベルでの取り組みであることを理解することが重要です。

他のマネジメント手法と同様に「現状把握」「計画」「実行」「確認」というPDCAサイクルを回していくことが重要です。

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PDCAサイクルの図


BCMを進める際には、企業・団体が存続するために、

「何ができないといけないか」
「そのために何をあきらめなければいけないのか」
「そのためにどのような投資が必要なのか」

といったことを検討し、明らかにしていくことが重要です。これは全社を挙げての取り組みであり、経営戦略/企業戦略として取り組むというトップからのコミットメントが何よりも大切になります。その上で、それを実現するための計画書である「事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)」を策定し、訓練や評価を繰り返しながらPDCAサイクルに基づいて運用していきます。
これを円滑に運営するための適切な社内の管理体制の構築が、特に初期段階において重要になってきます。
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BCMは、重要業務を継続させるための戦略を立案する「経営戦略」です。そういった意味では、経営者のコミットメントと長期的なマネジメントのための組織体制づくりがBCM構築のスタートです。 BCMを進めるポイントは、以下のコンテンツで詳しく解説しています。
 
「機能する」BCP。その策定と運用のポイントとは?

対応リソースが限定されてしまう災害時にも有効に機能し、事業継続性が確保できるBCPを策定し運用していくにはどのようなポイントに注意すればよいのでしょう?

BCMの取り組みは、まず現在のリスクを把握することが重要です。

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