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[issued:2008.05.15]

事業継続管理(BCM)に取り組みたい

企業にとって重要な取り組みの一つであるといわれているBCM。その考えはどのようなもので、どのようにして取り組めばよいのでしょう?


3. 

なぜBCMに取り組むのですか?


企業経営を取り巻く環境の変化により、一つの企業のリスクが大きな影響に発展する場合も出てきています。

企業の社会的責任(CSR)の観点と取引先からの要請、あるいは競争力の確保として、BCMの取り組みが必要とされてきています。

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サプライチェーンの関係図

サプライチェーンとともに複雑に構成されている事業は、そのうちの一つが停止しても、大きな影響を及ぼします。


企業にとって重要な事業が中断した場合、ビジネス機会の損失や市場シェアの減少が発生します。その場合、企業価値の低下を招き、その後の事業の継続/拡大がかなり困難になることが予想されます。
また、サプライチェーンの発展によってビジネスが複雑化している現代にあっては,自社内だけでなくパートナー企業の業務停止も大きなリスクとなります。このため、BCMの取り組みは取引先を選定する上で重要な要素となってきています。
近年では、企業を災害や事故・事件に対して強くし、レジリエンシー(抵抗力)を高めることが、ステークスホルダーからの評価に繋がり競争力を高める結果につながってきています。
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BCMは自社の経営課題というだけでなく、取引先からの要請により取り組むというケースが拡大してきています。日本におけるBCMの課題と展望については以下のコンテンツで詳しく解説しています。
 
事業継続への取り組み動向

事業継続性に対する意識とその手法であるBCMやその具体策であるBCPの策定への取り組みについての日本の現状を紹介します。

新潟県中越地震での事業継続への影響

新潟中越地震の企業の被害状況から、事業再開に影響を与えた要因について分析結果を行い、BCMのあり方とBCP策定の方向性を探ります。

大成建設では地震対策を基軸に広くBCMへの取り組みやBCP策定についても支援しています。 お気軽にお問い合わせください。

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