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[issued:2010.06.24]

事業継続管理(BCM)に取り組みたい

企業にとって重要な取り組みの一つであるといわれているBCM。その考えはどのようなもので、どのようにして取り組めばよいのでしょう?


8. 

とりあえず地震リスクだけを考えるなら、耐震補強だけで十分ですか?


建物事体が被災しなくても、重要業務の主要リソースとしての生産機器や設備機器などが損傷を受けてしまうと、業務の維持や再開に大きく影響を及ぼすことに注意しましょう。

構造体の耐震補強は、必要最小限の耐震対策です。

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ファシリティと業務の関係に基づいた対策を取ることが重要です。


一般的に耐震補強は「建物の構造体」のみを対象としますが、BCMでは「重要業務を継続させる」ための「機能」に着目して事前対策を施します。

事業継続を目的とした耐震対策の立案にあたっては、対象とする業務のプロセスを分解して、そこで利用されている施設リソース(インフラ、設備機器など)を明らかにするとともに、それらリソースが担っている「機能」にまで着目した対策を考えていきます。
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耐震対策の立案にあたっては、重要業務のプロセスを分解し、そこで利用されている様々な構成要素を明らかにするとともに、それら全体に対してバランスよく対策を考える必要があります。減災対策の進め方は、以下のコンテンツで詳しく解説しています。
 
減災対策からアプローチするRTOの短縮

地震リスクに対するRTO短縮へ向けた、最も有効で最短のアプローチのひとつである「ファシリティの現状を把握して可能な対策から始める」手法をご紹介します。

有効な減災対策には、その業務を実行するうえでのボトルネックを発見することが重要です。

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