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[issued:2010.04.21]

耐震診断を受けたい

耐震診断を受けるには、費用や時間はどのくらいかかり、どのような点に注意して準備すればよいのでしょうか?


2. 

耐震診断では具体的にどのようなことを行うのですか?


建物の構造や規模によって耐震診断の内容は異なります。どのレベルの診断を受けるのかを把握しておきましょう。

現地調査を行い、構造図や構造計算書をもとに新耐震基準との比較計算を行います。

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現地調査では、コンクリート強度や中性化の状態などを詳しく調べる「現地調査」を行います。また、増築や改築が図面に反映されているかどうかもチェックします。
こうした結果を踏まえ、図面や構造計算書を基に建物の強度を再計算し、設計内容が現行の「新耐震基準」と比べてどの程度であるのかを判定しますが、その代表的な指標として「Is値」というものがあります。

耐震診断の内容とレベル

注)
*1次〜3次の診断は順に行うのではなく、通常、建物の規模などによりいずれかの診断を行います。
*8階建て程度の建物でも、認定などを取得する場合は3次診断を行うよう指導される場合があります。
*S(鉄骨)造の場合は3次診断を行うことになります。また、下層階と上層部がの構造が異なる複合構造の場合、建物の状況により診断内容が異なります。
*壁構造やブロック造は耐震性も高く大きな被害も少なかったことから、基準も大きな変更はありませんでしたが、正確な耐震性を把握するためには別の診断方法による確認が必要です。


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一口に耐震診断といってもその目的にはさまざまなケースが考えられます。
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