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[issued:2010.04.21]

耐震診断を受けたい

耐震診断を受けるには、費用や時間はどのくらいかかり、どのような点に注意して準備すればよいのでしょうか?


3. 

耐震診断にはどれくらいの費用がかかるのですか?


概略の予算をつかんでおくことはプロジェクトを進める上で非常に重要です。 耐震診断の際に建物全体の健康診断も併せて行えば、手間や費用を抑えることができます。

建物の規模や実施する診断のレベルなどによって異なるため見積りを取りましょう。

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主に壁構造や壁の多いラーメン構造の低層(3階程度)建物が対象です


2次診断を行う中規模の一般的な建物の場合、現地調査を含め400〜500万円程度がひとつのめやすになりますが、実際には、建物の規模や実施する診断のレベルなどによって異なります。認定の取得を考える場合は、そのための費用も必要になります。
また、設計図書の有無によっては大きく異なってきますので必ず見積もりを取りましょう。 
「予備診断」などの名目で行っている無料のサービスなどを利用する方法もあります。
 
2次診断を行う中規模レベルの建物では500万円程度がひとつの目安となります
鉄筋コンクリート7階建ての建物の場合の耐震診断費用のめやす(2次診断)
*認定取得を前提とする場合は、現地調査の内容や診断内容が大幅に増えるため診断費用として+200万円程度加算される場合があります。また、第三者による評定取得なども指導される場合があり、その費用も必要となります。
*3次診断の場合は数十パーセント程度の増額となる場合があります。

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耐震補強における課題のひとつに、はじめに全体的なコストがつかみにくいことと、地震が来てはじめてその効果が発揮されるため、費用対効果がわかりにくいことが挙げられます。
以下のコンテンツを参考に耐震補強プロジェクトの全体的なコスト感とその投資評価について考えてみましょう。
 
耐震補強のROI(費用対効果)

評価手法と参考データを用いて耐震補強プロジェクトの費用概算とその経営的な効果を検証しています。
プロジェクトの企画、検証などにお役立てください。

耐震予備診断

大成建設では耐震診断の必要性の判定や、必要な場合の診断にかかる費用について1週間程度で算定する、無料の「耐震予備診断」を行っております。
*予備診断のお申し込みは、個人/法人ご自身で所有されている建物が対象です。

お見積りや予算についての疑問、悩みごともお気軽にご相談下さい。

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