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[issued:2010.05.19]

建物の耐震性を高めたい

建物の耐震性を高めるにはどのような方法があり、それらにはどのような特徴があるのでしょうか?


8. 

図面を全部紛失してしまいました…


耐震診断は構造図を基にして行いますが、補強計画には場合によって意匠図、構造図が必要になります。

現地調査により図面を再現して耐震診断と耐震補強を行います。

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必要最小限の現地調査の方法の図

さまざまな調査方法を組み合わせて耐震診断に必要最小限の調査を行います。


構造図が無い場合は、耐震診断に最低限必要な計算ができる程度まで現地調査を行い、構造図などの図面を再現します。現地調査は各種の手法を組み合わせてその対象と範囲を最小限にとどめます。
耐震診断や補強設計はこうして再現された図面を基に行います。
 
コア抜きによる強度調査

壁や柱からコンクリートのサンプルを抽出して強度を調べます。

レーダーによる非破壊検査

非破壊検査は構造に影響を与えませんが、素材の性状までは解りません。


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設計図書を紛失した場合でも図面を再現することで耐震診断と耐震補強が可能です。しかし、耐震改修促進法における「認定」を取得する場合、行政庁との相談や調整が必要になります。以下のコンテンツを参考に具体的にどのような手続きや制限があるのかご確認ください。
 
設計図書が無い場合の耐震診断と耐震補強

図面の再現の具体的な手法とともに、法的な手続きや諸規定について「どうすればよいのか」を実務に沿った形で解説しています。

設計図書の再現はもちろん、必要な書類に不備がないか確認したいといった初期段階からのご相談もお気軽にどうぞ。

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