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[issued:2010.08.19]

免震の導入を検討したい

免震とはどのようなものなのでしょうか? そして、どのように導入すればよいのでしょうか?


5. 

免震建物の入り口はどうなってるのですか?


免震建物では大きくなる揺れ幅に対応するためのさまざまな工夫がなされています。

建物の動きを阻害しないように地盤との取り合いにスライド機構などの追従機能を持たせます。

anchor flag


免震対応手摺

免震建物の入り口周り(例)
大きな変位に追従するため、床や手すりがスライドできるようになっています。


免震建物では最大25 〜30cmほどの変位差が生じるため、エントランスなど外部との取り合いには、変位に対応できるようなゆとりや追従機能を持たせておく必要があります。
 
anchor flag


追従する範囲は、 一般的には安全を見て最大変位の倍の50〜60cm のゆとりを持たせます。
また、隣地境界や隣の建物ともある程度離しておく必要もあります。
建物の基礎に免震装置を設置する場合、施工方法なども考慮すると、境界からは4m 程度の空きが必要になる場合もあります。
 
動画で見る免震建物

ムービーで免震建物や取り合いの動きを見てみましょう。(ご利用には登録が必要です)

免震は建物が「動く」ため、さまざまな視点での検討も必要となってきます。

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