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[issued:2010.08.19]

免震の導入を検討したい

免震とはどのようなものなのでしょうか? そして、どのように導入すればよいのでしょうか?


6. 

外部から引き込んでいるケーブルや水道などの配管はどうするのでしょう?


免震建物では大きな変位に対応するために設備配管などにもさまざまな工夫をします。

揺れの大きさに追従できるよう自由に動く継ぎ手を使用します。

anchor flag


配管には、冷たいもの、熱いもの、圧力がかかっているものなど、その中を通るものによってさまざまな種類があります。継手についてもそれぞれゴムを使ったものやスイベルジョイントなどいろいろなものがあり、これらを上下水道、空調、冷暖房、ガスなどの配管の種類や縦型、横型の方式により選定します。
 
ゴム継手による接続

ゴム継手による接続は圧力のかからない排水などに用います。

スイベルジョイントによる接続

スイベルジョイントによる接続は高温や高圧になる上水や温水、スチーム等の配管に用います。


anchor flag


配管が自由に動くためには、周辺の空間にもある程度のゆとりが必要になってきます。このため、この追従機構をどこに設けるのかも、免震を導入する際の重要なポイントの一つとなります。
 
免震対応エレベーター

免震フロアの上下階間で生じる大きな変位に対応し、全ての階を1本の昇降路で運行できる、世界初の免震対応エレベーターをご紹介します。

設備機能の維持はBCMにも大きく影響します。事業継続を視野に入れた免震の導入についてのご検討についてもトータルにサポートいたします。

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