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[issued:2010.08.19]

免震の導入を検討したい

免震とはどのようなものなのでしょうか? そして、どのように導入すればよいのでしょうか?


9. 

既存の建物の免震化にはどのくらい費用がかかるのでしょうか?


耐震補強とどの様な点で比較すればいいのか理解しましょう。

免震化を行うフロアの面積に対して、およそ300万円/坪程度がひとつの基準となります

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耐震補強と免震レトロフィットのコスト比較(例)

耐震補強と免震レトロフィットのイニシャルコスト比較
耐震補強は全フロアが対象になるのに対して、免震レトロフィットは免震化を行う部分だけが対象となります。
(いずれも統計データに基づいた平均値より類推したものです。およそのめやすとしてご参考にしてください)


免震レトロフィットでは、工事範囲を免震装置を組み込む基礎または特定の中間階とその上下の階に絞り込むことができ、その他の階は施工中も使い続けることが可能です。
施工中の移転やその間の使用停止による損失などを考えると、おおよそ10階以上の建物であればコストメリットも含めた検討対象といえるのではないでしょうか?
 
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耐震補強のコストは工事費や移転など補強工事関連の費用だけでなく、設備機器や什器などその他の地震対策費用や修繕費用の削減効果などにも注目する必要があります。
地震後の補修にかかるコストや時間の削減はPMLの低減にもつながり、建物の価値を高めます。特に事業継続管理(BCM)に取り組んでいる場合などでは目標復旧時間(RTO)の早期化に対する圧倒的なアドバンテージとなります。
 
免震レトロフィットの採用ポイント

免震を採用する際の各種の適用条件や予算について詳しく解説しています。 採用を検討している方だけでなく、補強方法の比較、検討中の方にもお勧めします。

減災対策からアプローチするRTOの短縮

免震化の持つRTOのアドバンテージ。このコンテンツではRTO短縮効果を更に高める「減災対策」について、その手法と導入方法をご紹介します。

耐震補強でお困りなら、免震レトロフィットの可能性もご検討ください。

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