技術力、現場力、そして人間力で実現する「使いながら」
いまや一般化しつつある「使いながらの耐震補強」。
建物を事業活動の場として使いながら耐震補強は、建物の診断力、補強の設計力に加え、確かな「現場力」によって実現します。

建築の世界ではアーキテクトとエンジニアとのコラボレーションが、世界各地でイノベーティブな建築に結実している。大成建設の建築でも実感できるその波は、建築の魅力をあらためて示している。コラボレーションの現場から生の声をお届けする。
耐震補強へのニーズの質が明らかな変化を示してきている。
既存建物の耐震性能を向上させるということが単品的に求められる段階から、リニューアルやコンバージョンなど建物のバリューアップのためのソリューションとして、外装・内装のデザイン、設備の再構築など、いわばトータル段階にシフトしてきてしている。
建築のストラクチャー(構造)は建築のデザインを実現する手段であり、その整合性が建築の完成度や美しさだという見方がある。
一方でストラクチャーの新しい試みがユニークな建築デザインに展開することもある。
この特集では、建築設計者と構造設計者の対話を通じ、デザインとストラクチャーの豊かで多様な関係性の中でイノベーションを続けていく建築の可能性を探って行きたい。
実際に企業での事業継続に取り組まれているリーダーの方々にお集まりいただきお話を伺いました「特集:BCMに取り組む」特別座談会。いよいよ最終回となる後半をお届けいたします。
日本版BCPガイドラインも発行され、国内のBCMへの関心はますます高まってきています。しかし、各企業や組織の取り組みは、その意識や実践において、まだまだバラつきがあるのも現実です。「特集:BCMに取り組む」最終回では、実際に事業継続に取り組まれているリーダーの方々にお集まりいただきお話を伺いました。
企業にとって施設は事業を営む上でのための道具であり、スタッフやサプライチェーンの集結する場として、経営を支える需要なリソースの一つであると言えます。大成建設のBCMソリューションを提供する設計本部副本部長の町井さんに、その取り組みについてのお話を伺いました。
今回のインタビューは、11月1日に行われた、「大成建設エグゼクティブフォーラム2005」の講師のお一人としてお招きした、株式会社静岡新聞社/静岡放送株式会社 総務局長の小長谷建夫さんに、東海地震という想像を絶する事業リスク(ビジネスインパクト)に対し、どのようにBCMを実践され、効果をあげているかをお伺いしました。
特集:BCMに取り組む 第1回目は、インターリスク総研の小林誠さんに、BCMに対しする国内外の動向と国内企業の取り組みの状況、そしてこれからのBCMのあるべき姿について伺いしました。
