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[issued:2011.02.17]

ビルオーナーが知っておきたい設計図書 ─管理ポイント編─

設計図書を情報資源、戦略資源として活用するためには、適切に管理、保存されていることが必要になります。

関山雄介ポートレイト大成建設(株)
LCC推進部 FM推進室
課長
関山雄介

1. 

戦略資源としての設計図書


anchor flag
設計図書がオーナにとって非常に重要であることや、設計図書にはどのようなものがあるのか?などについては前章の「基礎知識編」でおわかりいただけたことと思います。
しかし、 そのすべてを建築家のように解読し、自在に使いこなす能力が必要だというわけではありません。
かといって、設計図書を建物運用、資産運用などの戦略資源として役立てるには、やはり、ある程度は設計図書を読み解くことが求められます。


オーナーとしては、どのような書類にどのようなことが書かれているのかについては、ある程度理解しておく必要があるでしょう。そして、設計図書に記載されている内容がわかれば、現状が明確になり、次策を考えることができてくるようになります。

では、建物の運用戦略を考えていくにあたって、そろえておくべき設計図書について確認/リストアップし、まずは、それらを手元に収集していくことから始めてみましょう。
設計図書チェックリスト
設計図書チェックリスト

確認しておくべき図面類の種類と内容を簡単に記した「チェックリスト」をご用意いたしましたので、ご活用ください。
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設計図書の整備は、戦略的な施設運営の第一歩です。

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