耐震補強プロジェクトの勘所
∼最適な耐震補強計画を実現するための基礎知識∼
耐震補強を行うには決して少なくない資金と期間を必要とします。様々な観点から評価される今日の建物とその管理において、「最適な」補強計画を立案、実現するためのポイントを紹介します。
営業推進本部耐震推進部
次長
菱沼慎夫
耐震補強を行うには決して少なくない資金と期間を必要とします。様々な観点から評価される今日の建物とその管理において、「最適な」補強計画を立案、実現するためのポイントを紹介します。

取引先から等の外部要求の拡大により、ますます必要になってきた事業継続管理(BCM)。しかしその担当者には、現実に行われている「部門や事業所単位での取り組み」だけでは応えきれないのではないか?というジレンマもあるようです。
建物を使いながら耐震補強を行うには、どのように計画を進めていけばいいのでしょう?
「設計から施工まで一貫して行う総合建設業ならでは」のメリットを最大限に活用していただき、日常的な業務、活動を維持しながら、或は補強後も維持出来る耐震補強を計画・実施するためのポイントを解説します。
地震襲来の数秒前の告知。この貴重な時間を人命確保や早期復旧へとつなげるポイントは何か。
現状の課題も含めて考えていきます。
耐震補強とリニューアル。オフィスに要求される種々の課題を解決し、最適なコストで最大の効果を引き出すためのポイントについて考えます。
「待ったなし」で進む行政の地震対策への取り組み。その傾向と対応について概観するとともに、何が必要か、どうすべきかについて考えていきます。
大成建設では目的に応じて診断メニューをご用意し、耐震化プロジェクトにおける最適な補強方法、コスト、工期の実現を支援しています。
全4回お送りしたソリューションセミナー2006。
今回のTaisei's EYEでは、セミナーの総括として、セミナー後いただいたご質問や新たに判明したこと等、お伝えきれなかった情報とあわせてお届けいたします。
耐震改修を取り巻く環境が整備され、耐震化への取り組みが進む一方で、補強に踏み切れない建物が少なからず見受けられます。その原因と解決策を解説するとともに、ベストな耐震補強には何が必要かを考えていきます。